私のNexus One のファクトリーリセット後から常用環境のリストアまでの手順です。
Stock ROM
- 必要ならWiFi接続を設定する。
- メインのGoogleアカウントにログイン。
- マーケットから(Jack Palevichの)Android Terminal Emulator をインストール。
- 「提供元不明のアプリ」や「USBデバッグ」等をオンにする。
- rootを取る。
- (必要ならマーケットからSuperUser.apkと(@stericsonの)busyboxをインストール(これは busybox --install /system/bin もしてくれる)。)
- もしOTAが来ていればそれを適用する。
- ROM Managerをインストールする。忘れずに(clockwork)リカバリをフラッシュする。
- 必要に応じて(特に、前でOTAを適用した場合は必須か)、ROMのバックアップを取る。
- 手動Apps2sdを行なう。
- (ここでROMのバックアップをとった方が良いが可能か?)
- マーケットから Titanium Backup (無料版) をインストール(SDにライセンスファイルがあればライセンス認証は何もしなくても行われる)。
- Titanium Backup > menu > バッチ処理 > 未復元のアプリと全システムデータ
Cyanogenmod (6.x.x)
- 必要ならWiFi接続を設定する。
- メインのGoogleアカウントにログイン。
- 必要に応じて(特に、前でOTAを適用した場合は必須か)、ROMのバックアップを取る。
- 手動Apps2sdを行なう。
- (ここでROMのバックアップをとった方が良いが可能か?)
- マーケットから Titanium Backup (無料版) をインストール(SDにライセンスファイルがあればライセンス認証は何もしなくても行われる)。
- Titanium Backup > menu > バッチ処理 > 未復元のアプリと全システムデータ
Tag: Nexus One restore stock ROM Cyanogenmod Titanium Backup root ROM焼き