手動OTA:2.3 -> 2.3.1jugglyさんのページの手順にしたがい、 手動でGRH78へアップデートした。 ブートローダアンロックによるrootアクセスを得ていたが問題なくアップデートできた。 アップデートしてリブートすると同時に、2.3.2へのOTAが降ってきた。 もう2.3.4が出ているというのに2.3.2が来るというのは、 Googleさんは飛び越しOTAの.zipは提供していないということなのだろう。 まぁめでたし。 (2011-05-05) OTA:2.3.1 -> 2.3.2OTA後の様子。 (2011-05-06) 手動OTA:2.3.2 -> 2.3.3jugglyさんのページの手順にしたがい、 手動でGRI40へアップデートしようとしたら、 /system/bin/shのハッシュが違うのでアップデート出来ない旨のお返事が。 本来のshに戻そうとしたがrootが取れてないのでダメ。 そこでsuバイナリをまた入れて…も良いのだが、せっかくの機会なので 新しいexploitのGingerBreakを試してみることに。 無事にrootが取れたのでbashへのsymlinkになっている/system/bin/shを 保存してある元のファイルに戻したうえで、再度リカバリから アップデートファイル を適用(デフォルトのリカバリは確認画面がないので怖いよ~)。 こんどはうまくいった。リカバリからのメッセージによると、 system, bootのほか、recovery, bootloader, radioも書き換えたらしい。 OTA後のバージョン: またもrootの取れない状態に戻っているので、今度は 正しい方法でrootを取って、 /system/bin/shをbashへのsymlinkに戻して終了。 (2011-05-08) Tag: |