iPod touch をjailbreakしたiPod touch (2G, MC model, iOS4.0)のみをjailbreakmeで脱獄。 (2010-08-13) iPadはiOS3.2.2へアップデート。 脱獄後におこなったこと。
BTstack Keyboardは次の点がおかしい。
(2010-08-19) ECID SHSH の取得と保存jailbreakにはほぼ必須と言ってもよい ECID SHSH の取得と保存についてのメモ(2010-08-07) TUNESHELL for iPad は外れないiPadのケースとしては国内ではフォーカルポイントコンピュータから発売されているTUNESHELL for iPadを使っているが、MicroSIMを入れ替えようとしてこれを外そうとしたら外れなくて困った。最終的には両辺の空いている右上隅を浮かせてできた隙間にクレジットカードのようなものをつっこみ、それを助けとして右側面を外す、という手順でなんとか外すことに成功した。MicroSIMスロットのところも空けといてくれればいいのに。(2010-07-17) iCab Mobile はよいwebブラウザiPhoneにもiPadにも(それとMacOSにも)対応しているwebブラウザ iCab Mobile は、良いタブブラウザである。いまでは、私のiPadにおけるメインブラウザとなっている。 iCab Mobile の紹介は他のブログに詳しいので、ここでは述べない。 補足することがあるとすれば、iCabにはいくつかの拡張機能プラグインが提供されており、そのなかでは、コマンド入力方式のブックマークレットランチャであるQuixが面白いということであろうか。(2010-07-13) iPad 3G+WiFi (64GB) を買ったSBの@masason社長が好きになれなかったのと、将来にわたってWiFiオンリーorSB回線で我慢できる見通しをどうしても持てなかったので、SIMロックのないiPadを購入してしまった。注文をかけたのは、SB版iPadがSIMロックされていることがはっきりした6月初旬。手元に届いたのは約2週間後の6月中旬であった。(2010-07-13) 古い.mp3ファイルのiTunesへの導入DVD-RAMに保存してあった古い.mp3ファイル(ID3タグなし,アルバムごとフォルダ,独自ファイル名)の変換方法覚え書き:
iPadのTwitterクライアントに関するメモiPadにおけるTwitterクライアントは、定番クライアントのいくつかがまだiPad対応していないこともあって、戦国時代状態らしい。有料・無料とりまぜていくつかのクライアントを試し中なので気づいたことをメモしておく。→ iPadのTwitterクライアントに関するメモ CQW-MRBとiPod touchのWiFi接続に手を焼いたiPod touch (2nd generation, 8GB) を手にいれることができたので、早速外に持ち出して使ってみたのだが、どうも私の使っているルータ(Planex CQW-MRB)との相性が悪い。iPodがWiFiになかなか繋がらない。つながることもあり、一旦つながると順調に使えたりするのだが、一旦切断して再度つなごうとするとつながらない。何度試みても繋がらないかと思うと、あるときふっとつながったりするから始末が悪い。他のアクセスポイント(自宅のAirMac Expressや公衆無線LAN)とは普通につながるし、CQW-MRBも他の機器との組み合わせではこれまで使えてきており(ただし、しばしば不安定になることはあった)、iPod touchとの組み合わせほど顕著な接続性の悪さはなかった。 iPod touchにおける症状は次のとおりである。設定 > Wi-Fi で、CQW-MRBのSSIDをタップすると、SSIDの左にチェックマークはつくのだが、画面上部の「iPod」文字列の右に表示されるはずの扇形のWi-Fiマークが表示されないか、あるいは表示できても数秒以上の時間がかかる。運良くWi-Fiマークが出るのは10回に1回もなく、Wi-Fiマークが出てもブラウザでwebサイトを表示させたりするとタイムアウトになることもしばしばだ。接続中に切れることはそれほどなかったが、切れてしまうと再接続は至難の業なので、とても実用になるものではなかった。 検索するとPlanexのサイトにiPhoneやiPod touchとの接続の不安定さに関するファームウェアアップデートがあったので、ver.1.03cをダウンロードして適用してみたが、全く改善が見られない。 iPod touchの側にはほとんどいじれる設定項目がないので、CQW-MRBの側のWiFiのパラメタの意味を調べながらいろいろ試みた結果、CQW-MRBの設定webページから、一般設定 > 無線LAN設定 > 詳細設定 > DTIMピリオド値 の設定を 1 に変更すると、私の使っているどの機器でも順調に動作することが分かった(ただし、本当にこれでいいのかどうかは、これからある程度運用してみないと分からないが)。DTIMピリオド値に関してはCQW-MRBデフォルト値の 3 以外に、2, 4, 5 も試したが、iPod touchで上記のような症状が解消されなかったばかりでなく、他のWiFiクライアントにもかんばしくない影響があったことを付記しておく。DTIMピリオド値以外の 一般設定 > 無線LAN設定 > 詳細設定 の値はCQW-MRBのデフォルト値のままである。「詳細設定」以外でデフォルトから変えたことが記憶にあるのは、PSKの設定をAESオンリーにしたことと、WEPのESSIDを削除してWPA2のESSIDのみにしたことである。 この設定を見出すにあたって参考になったwebページを挙げておく。
また、CQW-MRBの 一般設定 > 無線LAN設定 > 詳細設定 の各パラメタの意味を理解するにあたって参考になったページは次のとおり。 iPod touch (8GB) を買った1ヵ月半ほど前に、Twitterに流れていたアフィリエイトリンクをついついクリックしてしまい、Apple Online Store の「整備済み製品」を見ていたら、ついつい欲しくなってポチってしまったのが、私がいま持っている iPod touch である。 オークションを見ても中古品が同じぐらいの値段で落札されていたし、8GBなのでiOS4のマルチタスクには対応しないことは分かっていたけれど、そこは納得ずくでポチったので後悔はない。 実はこれが初めてのiOSマシンだったのだが、それまで使っていたモバイルデバイスと比べて、WiFiによる位置情報決定の精度が格段に良いということが分かったのは思わぬ収穫であった。SkyhookWireless万歳、といったところか。(2010-07-13) |