Cyanogenmod 7.0.0 を入れる入れてTitanium Backupでリストアをしたら内部ストレージが一杯になってしまって、 ブート中にフリーズするようになってしまったので最初からやりなおし。 (2011-04-22) テストモードダイヤル画面で *#*#4636#*#* を入力するとテスト画面になるんだ。知らなかった。 Universal Androot でroot権限を取得Universal Androot 1.6.2βを使ったroot権限取得を試みました。 Nexus One におけるこれまでのroot権限取得手法では、ブートローダのアンロックが必要なことが難点でした。これをやると端末が初期化されてしまいますが、アプリケーションのデータや設定まで含めてバックアップできるツールにはroot権限やカスタムROMを必要とするものが多く、すでに多くのアプリケーションをインストールしている場合には手を出しにくいものがありました。その点、Universal Androotはブートローダのアンロックなしにroot権限を取得できるので、そのあとでroot権限の必要なバックアップツールを導入し、さらにカスタムROM導入へ、という歩きやすいパスがひとつできたことになります。(2010-08-24) rooted & ROM焼き用語集をつくりましたroot権限取得とROM焼きに関して調べているのですが、手順を書いたサイトはいっぱいあっても、そもそものしくみや用語について解説しているサイトがあまりなく、(まだ1日目ですが)???な状態です。そこで、調べたことを忘れないように、用語集の形でまとめていくことにしました。何、また三日坊主で終わるに違いないってぇ(+_+;)\バキ (2010-08-24) Froyo の Bluetooth HID プロファイルはどうなっているかFroyoには bluetooth HID プロファイルが含まれているという話を聞いたので、手元の Apple Wireless Keyboard (JIS) と REUDO RBK-2100BTJ で早速試してみた。結果はどちらも、ペアリングはできるが接続はできない、というものであった。接続できたという報告もあるようなのだが、どうなのだろうか。 ちなみに、BlueKeyboardJPを使うと両キーボードとも利用できた(が一部に入力できないキーがあった)。 (2010-08-21) Chrome to Phone / Send to Phone (Fox to Phone) を試すFroyoで追加されたAPIを使用して構築されたChrome to Phoneを試しました。これにはChromeブラウザにおけるエクステンションが必要ですが、同等の機能を持つFirefox拡張機能 Send to Phone がリリースされているのを知り、さっそくこれも試してみました。非常に興味深いです。(2010-08-14) Androidを2.2 (Froyo) へとアップグレード先延ばしにしていたOSのアップグレードをした。 (2010-08-13) Nexus One に香港SIMを入れてみたPalm Pre に入れてるのと同じSIMを電脳中心買物隊から買ったので、これを Nexus One に入れてみた。 Nexus One の初期状態セットアップ直後のNexus One の状態を、覚え書き:Nexus One の初期状態?として残しておきます。 開封した!今日はあいにく時間がないので開封式の模様?は 別途写真入りで後日アップロードします。今回は手短にセットアップの模様を実況。
N1届く今日の午前中に届きました。そのあと用事があっていま外出中です。ので箱はまだ開封してません。早めにかえって開封の予定。オレゴン州から名古屋まで3日(時差があるので3日半くらいか)ですね。早いなぁ。(2010-07-24) ちなみに、Nexus One と同じ7月21日に香港から発送したとのメールがきた電脳中心買物隊の品物(Nexus One 用アクセサリを含む)はまだ届いていません。香港の方が遠いのね。(2010-07-24) 発送メール届く7月17日にGoogleからの発送メールが、7月21日にはUSAでお買い物.comからの発送メールがとどきました。それで本日、トラッキングをしてみたところ、まだ「21日にヤマト運輸ポートランド支店から出荷」のままでした。ヤマト運輸の国際便を利用するのは初めてなんだけど、1週間くらいかかっちゃうんだろうか。(2010-07-23) 注文本日帰宅すると、オレゴン州の発送先アドレスを知らせるメールが届いていたので、改めてGoogleに注文。本来のNexus One の購入ページは、日本からだと「あなたの国では買えない」と表示されるだけですが、次のリンク: https://www.google.com/phone/choose?hl=en&gl=US&s7e= からなら購入ができました。折り返しGoogleから届いた購入確認メールをUSAでお買い物.comに転送して完了。注文内容は次のとおり:
(2010-07-16) 転送サービスを探す日本からNexusOneを購入してみた - コムギドットネットによれば、オレゴン州拠点の転送サービスだと州税(sales tax)が掛からないとのこと。sales tax は例えばカリフォルニア州などでは10%近い税率で、商品価格に掛かってくるので軽視できません。 そこで「オレゴン 個人輸入」のキーワードでググったところ、1番目の業者は転送手数料が商品価格の10%ということでこれはボツ。2番目に調べた業者が良心的で、転送手数料は7ドルでいいらしい。悪い評判も見当たらないようだったので、この業者:USAでお買い物.comに決めました。メールで見積りをお願いすると、折り返し発送先アドレスを教えてくれるしくみ。登録も何も必要なく、簡単でした。(2010-07-16) 香港の住所ではAT&T版購入できず何日か前に Nexus One の購入を決意した私は、お世話になったことのある 電脳中心買物隊のNexus One 購入お手伝いを利用することを考えました。『お手伝い」の注文をすませ、ショップからのメールに従って、Nexus One の注文手続きを始めました。 Nexus One AT&T版本体の他に、付属品も注文に含めて、Google Checkoutでクレジットカードが既に紐付けてあるGoogleアカウントでログインすると、「このアドレスには発送できない」旨のエラーになりました。そこでショップからもらった香港の発送先を shipping address に登録したところ、それでもまだエラーになるではありませんか。こんどは付属品を除く Nexus One 本体だけが「このアドレスには発送できない」旨のエラーになるのです。本体だけがこのようなエラーになるというのは、Google側でチェックしているに違いないと考え、この方法による購入を断念。ショップ側にはキャンセルの相談をしたところ、快くキャンセルを受けていただきました。現在では、Nexus One 購入お手伝いのページには「AT&T版は購入できない」旨の注意書きが施されています。(2010-07-16) |