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前提条件
手順※(擬似)文鎮化の恐れがあるので TWRPリカバリを使ってROMのバックアップをとっておくこと。
マーケットなど一部のアプリはFire標準のランチャには表示されない。 なのであらかじめ何かのランチャアプリをインストールしておくこと (ちなみにKindle Fire UtilityでインストールできるGAppsの中には Go Launcherが入っている)。 あとはマーケットなどGoogleアカウントを必要とするアプリを起動すれば Googleアカウントを聞いてくるのでログインすればOK。 Kindle Fire UtilityでインストールできるGAppsの中には Sync Settingsが入っているのでそれでアカウントの設定ができる。 なお、手順の4をしないと、 リブート後に起動したセットアップウィザードが反応なしになって 先へ進めなくなった。 その場合は最初にバックアップしておいたROMをTWRPリカバリからリストアすればよい。 (2012-03-25) &tags(Kindle Fire,GApps,rooting); |