Kindle Fire 6.3のrootingXDAには別方法が出ているようだが、それよりずっと簡単にrootがとれた。 SuperOneClick-2.3.3-ShortFuse を使ってrootがとれた。 手順は次のとおり。
リブートしてもrootedな状態のままであることを確認できた。 ただし、このときのSuperOneClickのログを見ると、したことは shell rootが取れていた状態からsuとSuperuser.apkを転送して パーミッションを変えただけのようで、zergRushなどのexploitは使っていない。 だから、過去にrootを取っていない6.3からだとSuperOneClickでは rootが取れないのかもしれない。 なお、rootが取れても、 FireFireFireも消されているようで起動しない。 いわんやTWRPにおいてをや。 Kindle Fire Utilityによるそれらの再インストールはあす試みることにする。 (2012-03-29) TWRPリカバリの再インストールTWRPリカバリもKindle Fire Utility 0.9.3でインストールできた。 前項のようにrootが取得できていれば、 手順は次のとおり。
これだけ。 (2012-03-30) Tag: Amazon Kindle Fire Kindle Fire 6.3 Android rooting ROM TWRPリカバリ |