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口上

ここではWeTabにWindows7をインストールしてからWindows8Proへアップグレードする方法を記します。Win7からWin8へは、普通にアップグレードするだけになる予定です(が、まだやって見てない)。ので、キモはWeTabにWindows7をインストールする方法になります。

参照ページ

  1. Install Win7 - WeTab Wiki
  2. Plop Boot Manager 5.0 - plpbt4win

ダウンロード

  1. Plop Bootmanager
  2. Root Shell (from the WeTab Market)
  3. Redo Backup & Recovery: http://redobackup.org/ or http://sourceforge.net/projects/redobackup/
  4. CD-ROMライタソフトウェア(ImgBurnなど)または
  5. UNetbootin
  6. Windows 7
  7. Windows 7 のドライバ(下記)

Windows7のドライバ

後者はwgetで次のように一括ダウンロード出来るので便利。

wget -r -l 0 -k -np http://www.shopmanda.com/public/Companion%20Pad/%2801%29Driver/

必要なもの

  • USBメモリ(Redo Backup & Recovery 用, v1.0.3では容量233MB)
  • USBメモリ(GParted用, 最近のRedoにはGPartedが入ってるので不要か)
  • USBメモリ(Windows7インストールイメージ用) *1)
  • USBメモリ(Windows8インストールイメージ用) *2)
  • USB-HDDまたはUSBメモリ(WeTab OSとMBRとWindows7のバックアップ先)
  • USBメモリ(コピー用一時エリア)
  • USBマウス(必須)
  • USBキーボード(なくても可だが無いと不便なことがある)
  • USBハブ(3ポート以上)
  • CD-Rメディア1枚(RedoのUSBメモリをUNetbootinで作るなら不要)

やるべきことの概略

Install Win7 - WeTab Wikiの超訳です。

  1. PlopブートマネージャをWeTabにインストールする(USBメモリ経由)。
  2. スタンドアロンのバックアップアプリ(Redo Backup & Recovery。以下Redo)を (一旦CD-R等にインストールしてから)USBメモリにインストールする。
  3. Redoの入ったUSBメモリをPlopからブートして、WeTabをバックアップする。
  4. Knoppix(GPartedを含んでいる)またはGParted(GParted USB Stick)をUSBメモリにインストールする。
  5. GpartedをPlopからブートして、WeTab OS(MeeGo)のパーティションのサイズを削る(これはもちろんWindowsをインストールするスペースをつくるため)。
  6. MBRのバックアップファイルをつくる(WeTab OS上からddを使う)。
  7. Windows7インストール用のUSBメモリをつくる。
  8. PlopからこのUSBメモリをブートしてWindows7のインストールをおこなう。
  9. (Plopから?)Windows7をブートする。

(2012-11-24)

プランニング

前提条件

  • Windows8最小要求仕様(x86): CPU1GHz(PAE,SSE2,NX), RAM1GB, HDD16GB
  • Windows8最小要求仕様(x64): CPU1GHz(PAE,SSE2,NX), RAM2GB, HDD20GB
  • WeTabのスペック: CPU AtomN450(PineTrail)1.66GHz(PAE,SSE3,NX), RAM1GB, ストレージ32GB(空き約23GB), /パーティションの使用済容量4GB強

結論

  • 導入するのは32bit版(x86)のWindowsとする。
  • ストレージは16GBをWindowsに割り当てる (WeTabには16GB版があるので16GBを残しておけばWeTab OSの利用に不便はないだろう)。
  • WeTab OSのバックアップ先は8GBで十分 (実際には3パーティション合わせて4GB弱で収まった) (2013-01-14)

手順詳細

PlopブートマネージャをWeTabにインストールする

  1. WeTab OSでWiFi,Bluetooth及び3Gをオンにする。
  2. WeTab OSのアップデートを行なう(念のため)。
  3. PlopブートマネージャのアーカイブをPCで展開する。
  4. PCにUSBメモリを接続し、英数字からなる適当なボリュームラベルをつける。
  5. 展開された中から plpbt.img をUSBメモリにコピーする。
  6. 次の内容のファイル extlinux.confを作る。
    prompt 0
    timeout 60
    default vesamenu.c32
    
    menu autoboot
    #menu hidden
    menu master passwd $1$psPEZQzt$FckzDRpSCbSdUsTDwk22f1
    
    menu title Welcome to WeTab!
    menu resolution 1024 768
    menu background splash1024.png
    menu color border 0 #ffffffff #00000000
    menu color sel 7 #ffffffff #ffffcc00
    menu color title 0 #ffffffff #00000000
    menu color tabmsg 0 #ffffffff #00000000
    menu color unsel 0 #ffffffff #00000000
    menu color hotsel 0 #ffffffff #ffffcc00
    menu color hotkey 7 #ffFFCC00 #00000000
    menu color timeout_msg 0 #ffffffff #00000000
    menu color timeout 0 #ffffffff #00000000
    menu color cmdline 0 #ffffffff #00000000
    menu color cmdmark 0 #ffffcc00 #00000000
    menu color pwdborder 0 #ffffcc00 #00000000
    menu color pwdheader 0 #ff393837 #ffffcc00
    menu color pwdentry 0 #ffffcc00 #00000000
    label wetab-os
    menu label ^WeTab OS
    kernel vmlinuz
    append ro root=/dev/sda3 quiet vga=current quiet
    menu default
    
    label wetab-os [I would recommend Plop for a better overview]
    menu label ^plpbt
    KERNEL memdisk
    INITRD plpbt.img
    
    label bios
    menu label ^BIOS Update
    menu hide
    kernel memdisk
    append initrd=biosup.img floppy c=8 s=32 h=64
  7. extlinux.confをUSBメモリにコピーする。
  8. WeTab Market から Root Shell をインストールする。
  9. Root Shellを起動する。
  10. USBメモリをPCから外してWeTabに接続する。
  11. cd media/<USBメモリのボリュームラベル>
  12. sudo cp -p plpbt.img extlinux.conf /boot/extlinux
  13. 自分のパスワードを入力
  14. WeTabを再起動する。
  15. ブートメニューが表示される。
  16. ブートメニューはクイックセレクトボタン(WeTab左上の赤丸) で次のように操作することができる。 *3
    • クイックセレクトボタンのショートタップで次のエントリを選択。
    • クイックセレクトボタンのロングタップで選択されているエントリを起動。
  17. 「plpbt」を起動すると、CDあるいはUSBのエントリが表示される。

(2013-01-11)

Redo Backup & Recovery をUSBメモリへインストール

  1. RedoをCD-Rメディア等にインストールする。
  2. CD-R等メディアからRedoを起動する。
  3. 起動したRedoを使ってRedoをUSBメモリにインストールする。

あるいは

  1. PCでUNetbootinを使ってRedoをUSBメモリにインストールする(以下の手順ではこちらを仮定)。

(この作業はすでに済んでいたのでいずれの手順詳細も省略)

(2013-01-12)

Redoの入ったUSBメモリをPlopからブートして、WeTabをバックアップする

  1. WeTab OSのshutdownによってWeTabの電源を切る。
  2. RedoのUSBメモリをWeTabに接続する(USBハブやマウスやHDDなどはまだ接続しない)。
  3. WeTabを起動し、Plopを起動する。
  4. PlopのメニューでUSBを選ぶ。
  5. UNetbootinのメニューではDefaultを選ぶ。
  6. USBハブやマウスやHDDをここで接続する。ここからはマウスとキーボードを使う。
  7. RedoのメニューでBackupを選ぶ。
  8. バックアップ元ドライブを選ぶ。たぶんDrive 1である。Next> をクリックする。
  9. バックアップするパーティションを選ぶ。3つ全てにチェックが付いているので そのまま(またはswapのチェックだけを外してから)Next>をクリックする。
  10. バックアップを作成するドライブを選ぶ。Next>をクリックする。
  11. バックアップを作成するフォルダを指定する。 必要なら適当にフォルダを作成してよい。指定したらNext>をクリックする。
  12. バックアップの名前をつける。私は日付時刻にした。Next>をクリックする。
  13. するとバックアップが始まる。
  14. バックアップが終わるとその旨のダイアログが表示されるのでOKをクリックする。
  15. ExitをクリックするとRedoアプリが閉じる。

(2013-01-12) (2013-01-13)

Knoppix(GPartedを含んでいる)またはGParted(GParted USB Stick)をUSBメモリにインストールする。

GPartedはRedoのLive CDに含まれていたのでこの項は必要なかった。

(2013-01-14)

GpartedをPlopからブートして、WeTab OS(MeeGo)のパーティションのサイズを削る

Windowsをインストールするスペースをつくるために 既存パーティションのサイズを削る。既存パーティションはドライブ先頭から順に

  • sda1: boot
  • sda2: swap
  • sda3: / となっていたので、sda3のサイズだけを削り、ドライブ末尾にスペースを作る。
  1. Redoの画面右下の歯車マークをクリックして表示されるメニューから Disk Tools > Partition Editor を選ぶ(これがGPartedである)。
  2. 画面右上のプルダウンで、/dev/sdaが選択されてなかったら選択する。
  3. sda3を右クリックして Resize/Move を選ぶ。
  4. ダイアログが出るので次のとおり設定する。
    • Free space preceding: 0 (既定のまま)
    • New size: (Free space followingを変えるとそれに連動して値が設定される)
    • Free space following: 16384
    • Align to: MiB (既定のまま)
  5. Resize/Moveボタンをクリックする。
  6. これから行われる処理の内容が表示されるのでよく確認する (新しい空き領域にパーティションを作ることはしない。 それはWindowsのインストール時に行なう)。
  7. ツールバーのApplyボタンをクリックする。
  8. 確認のダイアログが出るのでApplyボタンをクリックする。
  9. 処理が始まりダイアログに進行状況が表示される
  10. 処理が終わったらCloseボタンをクリックする。
  11. 画面上部のメニューから Gparted > Quit を選んでGPartedアプリを閉じる。
  12. 画面右下の電源スイッチマークをクリックしてからShut Downを選ぶ。
  13. Redoのロゴ画面が出たら、バックアップ先のUSBメモリを外す。
  14. キーボードのEnterキーで終了する。
  15. バックアップ先のUSBメモリにラベルを付けておく。 (2013-01-14)

MBRのバックアップファイルをつくる(WeTab OS上からddを使う)。

  1. USBマウス・USBキーボード・USBメモリはWeTabから外しておく。
  2. WeTab OSを起動する。
  3. バックアップ先のUSBメモリをWeTabに接続する。
  4. Root Shellアプリを開く。
  5. mountコマンドを実行して /media/<USBメモリのボリュームラベル> にUSBメモリがマウントされていることを確認する。
  6. 次のコマンドを実行する(MBRをファイルにバックアップ)。
    sudo dd if=/dev/sda of=/media/<USBメモリのボリュームラベル>/wetabmbr.img bs=512 count=1
  7. 自分のパスワードを入力。
  8. コピーが成功すると、入出力されたレコード数(ともに1レコード)が表示される。
  9. 画面左のUSBタブをタップしてからEJECT DEVICEをタップしてアンマウントする。
  10. USBメモリを外す。

(2013-01-14)

Windows7インストール用のUSBメモリをつくる。

UNetbootinではダメだったのでこのページの方法で。

  1. USBメモリをNTFSでフォーマットする。
  2. Windows7インストールDVDの内容を普通にUSBメモリにコピーする。
  3. 次のコマンドでUSBメモリのブートセクタを書き込む(USBメモリのドライブをI:と仮定する)。
    i:\boot\bootsect.exe /nt60 I:

(2013-01-22)

PlopからこのUSBメモリをブートしてWindows7のインストールをおこなう。

  1. WeTab OSをシャットダウンする。
  2. USBメモリだけをWeTabに挿す。
  3. WeTabを起動して、PlopブートマネージャからUSBをブートする。
  4. Windows7のインストーラが起動する。
  5. USBハブ経由でUSBマウスとUSBキーボードを接続する。
  6. Windows7のインストーラに従う。
  7. インストールが進行するとWeTabは自動的に再起動する。
  8. ユーザ名とコンピュータ名を入力する。
  9. プロダクトキーを入力する。自動ライセンス認証のチェックは外しておく。
  10. 更新プログラムは「後で確認します」にする(ディスク容量が足りないので)。
  11. 日付と時刻を設定する。
  12. Windowsデスクトップが起動する。 この時点で、C:ドライブ15.9GB中の空き容量は6.97GBであった (Windows 7 Home Premium x64)。

(2013-01-22)

Windows7をWindows8にアップグレードする

  1. Windows7のインストーラUSBメモリを外し、 そこへ母艦PCからWindows8 UpgradeAssistantをコピーしてから、 USBメモリを再びWeTabに接続しUpgradeAssistantを起動する。
  2. Windows7がx64だったのでメモリとディスク容量が必要だといわれる。失敗。

→方針変更。

Windows8 アップグレード版からインストールする(失敗)

  1. 他のマシン用に取得してDVDに焼いたWindows8 Pro x86 Upgradeを USBメモリにコピーする。
  2. USBメモリをWeTabに挿し、USBメモリ上のsetup.exeを起動する。
  3. 64ビット用のインストールディスクを挿入するように促される。続行はできない。 失敗。

→方針変更。

(2013-01-22)

PlopブートマネージャをWindows7のブートメニューにインストールする

Windows7のインストーラがブートセクタ(MBR?)を書き換えてしまうので、 PlopをWindowsからインストールする。

  1. plpbt-5.0.14/WindowsフォルダをUSBメモリにコピーする。
  2. USBメモリをWindows7を起動したWeTabに挿す。
  3. さきにコピーしたフォルダから InstallToBootMenu.bat を 「管理者として実行」する。
  4. コマンドウィンドウが開いて確認を求められるので y と応える。
  5. Windowsを再起動してみる。
  6. Windowsのブートメニューに Plop Boot Manager が追加されているので、 クイックセレクトボタンで選択する。
  7. Plopが起動する。

Windows8 アップグレード版からインストールする

  1. で使ったWindows8インストールDVDのコピーのUSBメモリを Windows7と同じ方法でブータブルにする。
  2. キーボードとマウスの挿さったUSBハブをWeTabから外す。
  3. Windows8のブータブルインストールUSBメモリをWeTabに挿す。
  4. WindowsのブートメニューでPlopを選択する。
  5. PlopでUSBを選択する。
  6. Windows8のインストーラが起動する。
  7. キーボードとマウスの挿さったUSBハブをWeTabに挿す。
  8. Windows8のインストーラに従う。
  9. プロダクトキーを入力する。
  10. Windows8のインストーラに従う。
  11. 「カスタム: Windowsのみをインストールする (詳細設定)」を選ぶ。
  12. インストール先のパーティションを選ぶ画面になる。
  13. ドライブオプションを選ぶ。
  14. インストール先のパーティションをフォーマットする。
  15. インストール先のパーティションを選ぶ。
  16. Windows8のインストールが始まる。
  17. 何度か再起動する。
  18. 「ワイヤレス」の画面では「後でワイヤレス ネットワークに接続する」を選ぶ。
  19. 簡単設定は避けて「自分で設定する」を選ぶ。
  20. 「Windows Updateを設定しない」を選ぶ。
  21. 他のいろいろな選択肢はお好みで適当に。
  22. Windows8のインストールが終了する(キター)。

(2013-01-22) (2013-01-24)

PlopブートマネージャをWindowsのブートメニューにインストールする

Windows8のインストーラがブートセクタ(MBR?)を書き換えてしまうので、 PlopをWindowsからインストールする。

  1. plpbt-5.0.14/WindowsフォルダをUSBメモリにコピーする。
  2. USBメモリをWindows8を起動したWeTabに挿す。
  3. さきにコピーしたフォルダから InstallToBootMenu.bat を 「管理者として実行」する。
  4. コマンドウィンドウが開いて確認を求められるので y と答える。
  5. Windowsを再起動してみる。
  6. Windows8のロゴが出るが、すぐにWindowsのブートメニューが表示される。
  7. Windowsのブートメニューに Plop Boot Manager が追加されているので、 タップして起動する。
  8. Plopが起動する。

(2012-01-24)

PlopブートマネージャをMBRにインストールする

  1. Windowsを起動した状態でplpbt-5.0.14/Windowsフォルダの入ったUSBメモリを 挿しておく。
  2. plpbt-5.0.14/Windowsフォルダから InstallToMBR.bat を「管理者として実行」する。
  3. コマンドウィンドウが開いて確認を求められるので y と答える。
  4. Plopが既にインストールされているので上書きするかの確認を求められるので y と答える。
  5. Windowsを再起動してみる。
  6. Windows8のロゴが出るが、すぐにWindowsのブートメニューが表示される。
  7. Windowsのブートメニューに Install the Plop Boot Manager to the MBR が追加されているので、タップして起動する。
  8. Plop Boot Manager install program が起動する。
  9. クイックセレクトボタンもキーボードもマウスも効かないので操作ができない。 失敗。
  10. 電源ボタン長押しで電源が落ちる。

(2013-01-24)

RedoをブートしてWindows7をバックアップする

  1. WindowsのブートメニューからPlopを起動する。
  2. RedoのブータブルUSBメモリだけをWeTabに挿す。
  3. PlopでUSBを選ぶ。 ※Redoがうまくブートしなくなってしまった。PCではブートするのだが。 きょうはここまで。

(2013-01-24)

Windows7用のドライバをインストール

私はshopmandaの方からダウンロードしたので、以下はそのセンで記述する。

  1. ドライバをWeTabへコピー(32ビット版なので Win7 32 フォルダの下だけをコピー)。
  2. Win7 32 フォルダの直下にある Driver install procedure V1.0.xls ファイル(WeTabはWWAN+WLanタブでよいと思われる)に書いてある順序でインストールすればよいみたい。
  3. ドライバはすべてsetup.exeがついているのでそれぞれについてそれを実行。
  4. 以下、各ドライバについてsetup.exeの実行結果を記述する。
  5. (01)Chipset: 問題なく終了
  6. (02)VGA: インストールしようとするドライバより新しいバージョンがインストール済みと言われたのでキャンセル。
  7. (03)Audio: 問題なく終了。要リブート。
  8. (04)ACPI: 問題なく終了。インストーラが強制的にリブート。
  9. (05)G-sensor: setup.exeではなくinstall.bat。プログラムは正しくインストールされなかった可能性があります、と出た。インストーラの進行をよく見ていなかったので、互換性の設定を使用して再インストール、を選択、こんども、正しくインストールされましたか、ときかれたが、こんどはyesを選択してよかったことにする。
  10. (06)LVDS to HDMI: 問題なく終了。
  11. (07)HD Video Accelerator: 問題なく終了。
  12. (08)BT+WLAN: .zipファイルを展開すると2つのフォルダができる。それぞれにあるインストーラをそれぞれ実行。
    1. MAGLEVv7...(bluetoothドライバ): しばらくして何の応答もないので終わったとみなす。
    2. Win7_9...(WirelessLanドライバ): 問題なく終了。
  13. (09)WWAN+GPS: こんどは.zipファイルが2つあるのでそれぞれに展開しそれぞれにセットアップを実行。
    1. GPS Applet: 問題なく終了。
    2. Mobile Partner: 問題なく終了。
  14. (10)から(13)は名前からみて明らかに不要と思われるのでスキップ
  15. (14)Millennium: こんども2つの.zipファイルがある。
    1. Millenium…: 問題なく終了。
    2. dotNet…: 既にインストールされていると表示される(Win8には同梱)。だがMilleniumアプリを起動すると.Net Framework 3.5のインストールを促すダイアログが…。そこからそのままインストールを指示。問題なく終了。
  16. (15)touch panel: インストーラが終了の告知なく終了。どうやらそれで正常のようだ。

(2013-09-15)

Tag: WeTab Microsoft Windows Windows 7 Windows 8 Windows 8 Professional





*1 Windows7HomePremiumUpgrade版DVD:3.01GB(x64
*2 Windows8ProUpgrade版DVD:2.14GB(x86),2.71GB(x64
*3 クイックセレクトボタンだけではできない操作もある。それらをするにはUSBキーボードの接続が必要(タッチパネルは使えない)。